10月29日（土）
今日は早朝勤務。お昼過ぎに帰宅して、三女が図書室で借りてきた本の中から作りたいと言ってたマグカップで作るチョコケーキを作ることに。
三女と次女が一緒に作って、長女の分も作りました。
長女の分は、チョコなしで。
電子レンジ使用だし、一般的なレシピなので、体には良くないけどねぇ😅
電子レンジで、モコモコと膨らんで、あっという間に完成。チョコチップ無かったので、板チョコで。次女は、チョコを後から突き刺したら、しぼんじゃったと💦
エンタメとして、楽しむなら、良いのかな？と。私は、やりたいと言う気持ちを尊重してサポートするのみ。何事も経験。何を選ぶかは自由。超偏食の三女が、自ら料理本を借りてくるようになったことは進歩。食べることに興味ない訳ではないみたい。長女は、食べることすら興味ないみたいで、お菓子作りにも参加しない。
次女と三女は、美味しかったと言ってたけど、長女は、甘すぎたみたいで、この生地自体が苦手だと言ってた😅
夜、ギターの練習した後、テレビでも放映されたこともあるけど、見そびれて、Amazonプライムに入ったら見ようと思ってた『君の名は。』を見た♪
挿入歌で使われてた「スパークル」が好きで、ボイトレ教室でもリクエストしてた歌なので、ここでこの曲が使われてるのか〜と思って見たり。使われていた歌も、歌は聞いたことあったけど、見ると歌詞の意味が深くなるね。新海監督のアニメは、どれも好き💖感動する。
色んな感情が入り乱れる。これツインレイの話だよね。
知らない誰かを探してる感覚。
それすら気づかないこともある。
私が、最初に魂のパートナーの顔を知ったのは、小1の頃。
不登校になって、別の学校に通うことになったが、その頃、母がよく車の中で洋楽をかけていた。
その中に、ビリー・ジョエルの『honesty』と言う曲があった。それを聞くといつも20代くらいの茶髪の男の人が私の脳裏に浮かんでいた。大きな瞳で私を見ている。でも、それが誰なのかわからない。
哀愁漂う曲調に、未知に触れる怖さと好奇心、好きと嫌いの感情が湧き出ていた。
それがのちに、私の魂のパートナーだと分かった。
そんな事はすっかり忘れていた。
小学生気分の抜けないまま中学生になって、学校の勉強についていけず、通い始めた塾で出会った英語の先生。茶髪でチャラい感じで、うっすらと茶色の色付きのメガネをしていた先生らしくない先生の姿に度肝を抜いた。
私のアイデンティティを崩壊させる人物。
私の中で、いちいち「は！？」と思わせるような言動で、拒絶反応。
第二次反抗期の無かった私にとって唯一反抗的な態度で接してた人🤣
（ある意味素直になれる相手）
自信喪失、全く声も出せなかった私を気にかけてくれた。
「maiはバカじゃない。やればできる！」と応援してくれた。
学び、勉強の楽しさを教えてくれた。
嫌いが好きに変わる瞬間。
色んなことに気付かされた。
私が、自分中の愛に気づいたところで、サイレントは訪れた。
それから22年後に再び出会うことになる。
ツインレイと言う言葉すら知らなかった時代、私は、何故か自分の興味を持ったことは、パートナーが既に体験していることが多い。（以下魂のパートナー＝ツインと表記。）
私が小学生の頃、ラピュタで、トランペットに🎺興味持って吹奏楽に入ったら、ツインは高校で、既にブラスバンド部でトランペットを吹いてた。X Japanが好きでYOSHIKIのドラムが好きだったら、ツインは、バンドで、ドラム担当だった。
弟の中学生の頃の彼女の名前とツインの妹の名前が同姓同名。
弟が行った高校で、塾を辞めたツインは非常勤講師をしていた。
私が選んだ高校はカトリックのミッションスクール。ツインの選んだ大学がキリスト系の大学。
私が通った短大のすぐそばがツインのおばあちゃんち。
ツインがラーメンブログを書いていた頃、当時付き合っていた彼がラーメン好きで、外食はほぼラーメン屋さん…。パワーストーンが好きで色々と持ってたら、ツインも沢山集めていた。ハーブ育ててるのが好きだった私、ツインもハーブや草木を育てていた。
その他にも沢山のシンクロ❣️
あぁ、私は、ツインの面影を求めて生きて来たんだなぁ…って思う。
立場や時は違うけど同じ体験をする。
DVにあったのも、ツインの幼少期の体験を私は、婚姻期間で体験することになった。
不思議だけど、体験や時を紡いでる。性格や得意なことも苦手なことも真逆。陰陽の関係。
あの歌のなかにいた人、それはツインの若い頃の姿だった。
ツインがヴィーガンになって1年後、私が真実に気づいた時、私は、ツインの名前を思い出した。
『honesty』の歌に込められたメッセージ。
私がエゴの世界で生きてきて、偽りのない真実の世界に生きる決意をした時、出会うことになっていたんだなぁと。。深いな。。
全ては一つなのだと実感する✨
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