夏野菜カレー 心の闇

今日は、夏野菜いっぱいのカレーを作りました♪

野菜は、プチトマト、茄子、オクラ、ピーマン、玉ねぎ、トマト、ひらたけと、雑穀は、高きびとハト麦で、とろみ付けにヒエ粉入れました。見た目はイマイチだけど、美味しかったです😋(野菜を大きく切った方が見栄えは良かったかもね)

ゴーヤは、さっと茹でた後にデーツと醤油と味醂で煮て、佃煮風に。パラリと金ゴマふりかけて完成❣️ゴーヤが大量にあるときはこれが良い。苦味が気にならなくなるので、ゴーヤが苦手な人にもオススメ。つぶつぶの料理には、甘いおかずって無いから、たまにはこう言う甘い系のおかずもあっても良いと個人的には思う。

野菜炒めは、今日は、塩と白醤油に、仕上げにかぼすの果汁で風味づけ。さっぱりして美味しくなりました。

今日は、課題のCGのコードを使った日常がテーマの作曲したやつを持って教室に。
音楽理論などは知らないので、小節の「短い短い長い。短い短い長い(変化)」と言うのだけ前に教えてもらったことを取り入れて持っていったんだけど、CGのコード繰り返しの中で、最後の部分をCCCにして無理矢理終わらせたことを指摘され、ここまではOKだけど、ここからはバランスが悪いし、短い短い長いの小節のまとまりを考えて、法則に従ってその倍の長さを付け加えないと音楽的じゃないと言うことなのでやり直しになった。
私が楽譜を読むのが苦手なのに、楽譜に書き起こして持っていったことに驚かれた。楽譜読めても書くのは苦手な人もいるらしい。
何で書いて行ったかと言うと先生に伝えようと思ったから。

レッスン中の私のやる気のなさとグダグダ感に「ちゃんとやれー❗️」と叱咤されつつ、私の中の闇を指摘された。
先生は、繊細で些細なことや変化を見逃さず、私がどんなに隠そうとしてもバレてしまう。(隠してるつもりはないのだけど、無意識に真実を誤魔化す癖がある)

「この世の中に本当にやりたいことや好きなことないんじゃない?」って言われたけど、そうかもね〜って思った。「能力あるのに、頭の使い方間違ってる」と。

興味持つ事は多々あるんだけど、そこまで情熱的になれない。燃え尽きちゃうって言うのが正解かも?

多分ね、心の奥底に「絶望」と言う風穴が空いてるから。「無力感」「虚無感」「やるせなさ」「不甲斐なさ」
自分との信頼関係がちゃんと気づけてないこと。(母との関わりについて指摘されたけど、まぁ、もしかしたら幼少期の愛着関係が築けてなかったのも原因の一つかもしれない)
子どもの頃よりはマシになったのだけれど。

今の私…宇宙と言う暗闇に浮遊してる感じなのかも?(帰還するか問われてるのかは分からない。)

健在意識では、闇に堕ちてるような絶望感は感じてないし、以前に比べて心身共に回復してアクティブになったと思うけどね。ただ、春頃から体力的にもエネルギーが落ちてる感じはする。

私は、ほぼほぼこの世に執着と言う物がないんだよね。まぁ、この世に未練がないと言うは嘘かもしれないけど。(私が覚醒した時に色んな後悔があって、一つの希望を見出して『生きたい』と思ったから)
この世は、体があるから体験できるのだけれど、体がある故に不自由なこともある。(宇宙では、何でも具現化できるのに、地球は、そう言う訳にもいかないからねぇ。)

心のどこかに、ここ(この世)じゃなくてもいいんじゃない?みたいな逃げ道がある。それは私の心の闇でもある。
新月前に闇が浮上してるのかな?
ふつふつと浮き上がる…。

私にとっての命綱は、魂の伴侶ただひとり。
この世につなぎとめてくれる存在。
「生きていて良いよ」って思わせてくれる唯一無二の存在。
一緒にご飯食べてくれるだけで幸せ。
ありがとう。

今生きてる理由はそれだけ。

『幸せ』って特別な何かではない。
普通の人からすると当たり前のような日常の時間。

他には何もない。
ただそれだけ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました