maiの趣味のひとつであるソーイング。パート②
子どもの発表会のドレス
この時は長女がエルサにハマっており、「レット・イット・ゴー」をピアノの発表会で歌を歌った時のもの。
雪の結晶なども縫い付けたり、光に当たるとキラキラ光る方がいいと思ってラインストーンも専用のアプリケーターを買って付けたりしました。本物のエルサのドレスとは違うと思うけど、私のイメージで作ったエルサドレス🤣
こちらのドレスもピアノの発表会用。とは言っても、この時も、ピアノじゃなくて歌での出演。
歌のイメージに合わせて作ったキャンディー柄のドレス。
確か、歌は「どれみのキャンディー」じゃなかったかな？もう一曲歌った気もするけど、忘れてしまった😅
リボンやキャンディー作って、フリルとかお花とかラインストーンとか付けたりしてワクワク😊
子どもの要望を取り入れつつも自己満足の世界✨
衣装作りは夢があって好き♪
子どもの頃は、芸能界に入ることしか考えていなかったけど、結局色んなことを諦めて生きてきてしまい何も成し遂げていないような😅
そんな私の心の隙間を子どもを通して埋めているような気もする。
ステージに立つことと衣装作りの夢はある意味子供を通して叶っているのかも知れない。
子どもには子どもの人生があるから、子どもは親の言うことなんて聞かなくて良いから、夢に向かってまっすぐ進む情熱を持ってほしいな。
きっとそれには、私が夢に向かって進む情熱を持って、しっかり自分の夢を叶えて行くしかないのかも？写し鏡だもんね。みんな自分を知るために他者というフィルターを通して自分自身の内側にあるものを見せられている。
自分の存在が愛そのものになれば、見える世界も変わる✨
子どもは、親の言葉よりも姿や行動を見ているのだから、ある意味大人は、心して自分の人生を生きていかないといけないなぁ〜って思う。
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